2年生が「おへそのひみつ」の学習をしました。
養護教諭が、お母さんのおなかの中で針の穴ぐらいの大きさから始まり、
だんだんと大きくなっていくことを伝えると、驚いていました。

へその緒は、「お母さんと赤ちゃんをつなぐ絆」だそうです。

命の勉強、真剣に聞いていました。

平均的な赤ちゃんの大きさ・重さの人形で具体的におへその話をしました。

実際に抱っこしてみました。

おなかに入れてみました。
思ったより重くて、お母さんの大変さがわかりました。
「愛情をたっぷり受けて成長し産まれてきたんだ」ということをしっかりと考えた学習でした。
みんな、愛されているんだよ。