社会科では「自然災害からくらしを守る」という単元を勉強しました。
「災害が起きたとき市役所の人はどのようなことをしているのだろう」という疑問から１０月２６日・２７日の２日間に渡り、ゲストティーチャーとして市役所危機管理室の方からお話を聞きました。
１日目は国や県、市などが災害に対してどのような対応をしているのかを学びました。
２日目はハザードマップ（防災マップ）の活用の仕方について学びました。
子どもたちは、国や県、市などによる取組を知り、自分の身は自分で守るという考えをもつことができました。