ことばの教室日記
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2022/08/04

ことばの教室 児童の作品

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「ピクミン」
粘土が大好き。ピクミンの歌を歌いながら、作りました。
自分の好きな物を粘土で作ったり、そこから「歌詞を書きたい」「絵に描きたい」
「みんなに見せたい」と広がっていきます。

「カブトムシ」
大好きなんです。虫。話し出すと止まらない(^_^)v絵に描いて説明してもらいました。

「それはなにかとたずねたら・・・?」
タブレットでお絵かき。犬でもないし、猫でもない、鹿でもないし、蛙でもない。
それはなにかとたずねたら、「きつね!」だそうです。
小さい蛙、よく描けたなあ。タブレットを使いこなしています。
12:20 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
ことばの教室について
     
 「ことばの教室」は、ことばやきこえについての心配や不安をやわらげ、一人一人の子どもたちが、その子らしく生き生きと生活できるように指導・支援していく通級指導教室です。

本教室は、昭和51年、新見市立思誠小学校に開設され、今年で44年目になります。新見市の通級指導教室は、本校の1教室しかなく、新見市全域の子どもを指導の対象としています。

本教室の詳細につきましては、「ことばの教室の概要」をご覧ください。
 ことばの教室の概要.pdf

 お子様のことばのことでご相談のある方は、「思誠小学校 ことばの教室」までご連絡ください。
 教育相談のご案内.pdf 
      
                     

 
こどものことばを育てる親の会
  ことばに支援を要する子どもをもつ親たちが、互いに手を結んで悩みや問題を解決したり、広く社会の人々の正しい理解と協力を得たりするために必要な活動をすることを目的としている会です。「ことばの教室」を援助する活動、会員研修、海水浴やサマーキャンプなど、ことばの教室担当者と協議しながら活動しています。
 この親の会も、ことばの教室開設と同じ昭和51年に発足し、今年で44年目を迎えました。