１１月１７日、野馳フェスティバルがありました。１年生のはじめの言葉に始まり、６年生の終わりの言葉まで、子ども達が一生懸命に取り組みました。縄跳びのダブルタッチ・ボディパーカッション、劇とバラエティに富んでいました。特に劇では、千屋牛を飼育した経験をもとにした劇、昔話、ファンタジーな劇など内容も様々で、見る人を飽きさせませんでした。最後の全校合唱の「パプリカ」では、１・２年生かわいい踊りを披露し、会場が笑顔いっぱいになりました。子ども達がここで感じた喜びや満足感は次の活動のエネルギーとなります。ご来場くださった地域の方々・ご家族の皆様にお礼を申し上げます。