25日(月)からお世話をしていた千屋牛の「もぐちゃん」と、29日(金)にお別れをしました。3・4年生は、この一週間、餌をあげたり寝床のもみ殻をかえたりと、一生懸命にお世話をする中で、友達と協力することや命を大切にすることなどを感じていました。「もぐちゃん」が、トラックに乗り、いよいよ出発するという時になると、子ども達は、感極まって号泣していまいた。今回の体験でまた一つ大きく成長した子ども達でした。