元気な声で 「おはようございます。」
運営委員会の児童が、11日の朝から校門と児童玄関に立ち、あいさつ運動をしています。委員会の活動で、朝から元気のよい「おはよう
ございます。」のあいさつが響き、学校も活気に満ちています。全校児童の声も徐々に大きくなり、校門にいつも立ってくださる地域の方も
「気持ちいいあいさつができていますね。」と、言ってくださっています。この活動は、この21日(金)まで続ける予定です。これからも
しっかりと元気な声で、自分から進んであいさつができるよう頑張っていきたいですね。

生活安全課の方々にも 元気な声であいさつを 14日(金)の朝には、新見警察署生活安全課の方や警察協助委員の方、地域の方々が、校門に立ってくださり、子ども達にあいさつを呼び
かけてくださいました。たくさんの方々に子ども達もびっくりした様子でしたが、いつもより大きな声で、あいさつをしていた子ども達でした。

朝早くから、ありがとうございました。これからもしっかり「あいさつ」をしていきます。

この日、児童玄関のくつ箱を見られた生活安全課の方3名が、「かかとがきちんと揃っていて、素晴らしいですね。」と、絶賛してください
ました。特に子ども達に声かけをしているわけではありませんが、子ども達一人ひとりが意識して取り組んでいる成果です。
くつが揃うということは、心も落ち着いているということだと思います。素晴らしい「野馳っ子」の姿にふれ、改めてうれしく感じました。