新しい友だち、よろしくね!居住地交流を2年生が行いました。
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居住地交流とは、支援学校に通う子どもが、自分の住んでいる地域の学校と、いろいろな活動を通して交流すること。
今回は、コロナの状況も配慮して、zoomで互いの学校を紹介しあいました。
2年生は、1年生の時の担任の先生が、支援学校に転勤になったこともあり、とても真剣に支援学校の新しい友だちと関わろうとしていました。
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支援学校の子どもには、もちろん値打ちのある交流活動ですが、交流先の子どもにも大きな教育効果があります。私の経験上、特別支援学級のある学校の子どもたちは、障害のある子どもと自然に関わることが上手です。こうした教育は「インクルーシブ教育」と呼ばれ、新見市の教育の柱にもなっています。