ボードゲームの魅力新見市のボードゲーム振興サークル「にいみのすみっこ」の、松久代表を講師にお招きし、1・2年生がボードゲームを楽しみました。

今回主に行ったゲームは、
「ボブジテン」…出題者が思い浮かべたカタカナのキーワードを、カタカナ以外で出されたヒントをもとに、的中させるゲームです。



「ビバ・トッポ」…プレーヤーは、ネズミのコマを操って、盤上のチーズを集めます。しかし、同じく盤上を回っている猫のコマに追いつかれると食べられてしまいます。



ネット上で、いつでも誰とでもつながれる時代だからこそ、こうしたアナログなゲームは大切だ、と思います。目の前にある「もの」を共有して、順番とルールを守って、仲間と関わる。ボードゲームには、今のオンラインゲームにはない、大切なものが詰まっている気がします。