暮らしとつながる学習
地域とつながる学習

５年算数「単位量あたり」。部屋の混み具合を、一人あたりの広さと畳一枚に乗っている人、の２つのものさしで比べます。「１００ｇあたり何円」「１リットルあたり何㎞」。暮らしの中でよく使うものさしです。


６年算数「比例」。比例の発展として、サンプリング（一部を計測して全体を推し量る；４㎏の釘の本数は？紙３㎏の枚数は？）を学んでいました。


３・４年国語「世界に誇る和紙」。子どもが初発の感想を発表し合っていましたが、「神代和紙」と結びつけ、興味を持っている様子がうかがえました。


５・６年国語「固有種が教えてくれること」。グラフや表を効果的に用いて意見文を書く学習です。子どもたちは「ピオーネ」「千屋牛」「満奇洞」などをＰＲする意見文を推敲し合っていました。