子どものすごさ
を引き出すすごさ
1・2年生の放課後子ども教室は2回目。講師は元校長先生の「面白いこと講座」です。

ドライヤーでスチロール球を浮かせます。斜めに傾けると球は回転しはじめます。
子どもは夢中になってやっていました。




手品をたくさん見せてもらいました。


これは、校長先生が最近、独自開発した、ネオジウム万華鏡。

最後に、先生お得意の「怖い話」もいただきました。(1・2年生用にだいぶソフトアレンジされていましたが。)

先生に、「この子らはすごいね。ボールを2つにしてみたり、手品の核心に触れてきたり。」と褒めていただきましたが、私は、それを引き出す先生がすごい、と思っています。昔からそういう先生で、それは全く衰えていません。