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2023/07/10

神代和紙

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灯篭に絵を

8月のイベント「かみさま夢風鈴」にむけ、神代和紙保存会の皆さんに、和紙灯篭の絵付けを教わりました。


児童制作の灯篭は、8月13日から16日の間、水車の回りで、灯り(LED)を入れて展示されます。


「雨がふらないといいですねえ」と話しかけたら、「その心配はない」とのこと。和紙には「こんにゃくのり」が塗られていて、雨が降っても大丈夫なんだそうです。逆に雨に濡れた方が、透明感が出てきれいなんだそうな。へ~。神代和紙はすごいです。
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学校の概要
1.本学校は、岡山県北西部に位置する新見市の西部にあります。
 中国山地の山々の間を流れる神代川に沿って、水田が広がり、その中を国道182号線とJR芸備線が北東から南西へと走っています。
 学区は東西約10.5km,南北約12・7kmの広がりをもち、下神代・笹尾・油野・三室・足立から構成されています。

2.校舎から見下ろすことのできる夢すき公園では、日本一の親子孫水車がゆったりと回っています。

3.基幹産業は農林業ですが、ほとんどの農家が兼業農家です。市町村の統廃合により、新見市に統合してからも、太鼓田植え等の伝統芸能を大切にしながらも新しい町づくりが進行しています。
 また、神代認定こども園とは、総合的な学習の時間をとおして交流をしています。
 
児童数

学年
男子 
女子 
合計
 1年生
3
14
 2年生
3
2
5
 3年生
3
0
3
4年生
0
2
2
5年生
01
1
6年生
2
2
4
 合 計
11
8
19