読書の秋読書ボランティアの方に読み聞かせをしてもらいました。
低学年→「さるのおよめさん」(熊谷の民話より)


中学年→「地球がうんちだらけにならないわけ」


高学年→「注文の多い料理店」(宮沢賢治)


ボランティアの皆さんは、いつも子どもに読み聞かせる本を工夫して選んできてくださいます。
読み聞かせ後の談話より。
「教訓やいろいろな知識を伝えることができる」「小さいころに読み聞かせてもらったお話を、70過ぎても覚えている」「読み聞かせをしっかりしてもらった子どもは読書の習慣がしっかりつく」
やはり、読み聞かせは大切な教育活動です。