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2023/10/11

読み聞かせ

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読書の秋

読書ボランティアの方に読み聞かせをしてもらいました。

低学年→「さるのおよめさん」(熊谷の民話より)


中学年→「地球がうんちだらけにならないわけ」


高学年→「注文の多い料理店」(宮沢賢治)


ボランティアの皆さんは、いつも子どもに読み聞かせる本を工夫して選んできてくださいます。
読み聞かせ後の談話より。
「教訓やいろいろな知識を伝えることができる」「小さいころに読み聞かせてもらったお話を、70過ぎても覚えている」「読み聞かせをしっかりしてもらった子どもは読書の習慣がしっかりつく」
やはり、読み聞かせは大切な教育活動です。
12:35 | 投票する | 投票数(9)
学校の概要
1.本学校は、岡山県北西部に位置する新見市の西部にあります。
 中国山地の山々の間を流れる神代川に沿って、水田が広がり、その中を国道182号線とJR芸備線が北東から南西へと走っています。
 学区は東西約10.5km,南北約12・7kmの広がりをもち、下神代・笹尾・油野・三室・足立から構成されています。

2.校舎から見下ろすことのできる夢すき公園では、日本一の親子孫水車がゆったりと回っています。

3.基幹産業は農林業ですが、ほとんどの農家が兼業農家です。市町村の統廃合により、新見市に統合してからも、太鼓田植え等の伝統芸能を大切にしながらも新しい町づくりが進行しています。
 また、神代認定こども園とは、総合的な学習の時間をとおして交流をしています。
 
児童数

学年
男子 
女子 
合計
 1年生
3
14
 2年生
3
2
5
 3年生
3
0
3
4年生
0
2
2
5年生
01
1
6年生
2
2
4
 合 計
11
8
19