11月15日(水)、今日の給食は、地産地消「にいみの日」でした。献立は、米粉パン、ピオーネジャム、牛乳、チョウザメのアングレース、野菜サラダ、クリームスープ。新見の特産品が使われています。
栄養教諭による給食指導では、チョウザメが新見で育てられるようになったいきさつや卵が高級食材のキャビアであることなどの説明を聞きました。また、本物の鱗を触らせてもらいました。鱗の形がチョウに似ているからチョウザメという名前になったという名前の由来も教えてもらいました。鱗は思いの外堅かったです。
「にいみの日」の給食をとてもおいしくいただきました。


