7月11日(月)、新見市社会福祉協議会から2名の方に来ていただき、ちょボラについて教えていただきました。車いすを持ってきていただき、実際に車いすに乗って、自分で車いすをこいだり、押してもらったり、友達が乗った車いすを押したりする体験をしました。踏み切り板やマットを置いて、段差があるところやガタガタ道を設定して体験しました。相手への思いやりをもつことの大切さを体験を通して学びました。
夏休みには、地域のゴミ拾いなどの環境美化活動、地域の人へあいさつをして元気づける活動などができればいいなあと思います。


