1月20日(月)、3年生6人は、老人クラブのみどり会の皆さんにお世話になり、昔の暮らしに ついて学習しながら交流をしました。
3年生は「社会科」で、昔の暮らし(昭和20年代頃)についての学習をしています。子どもたちは、教科書の昔の写真や挿絵をもとに、家での生活の様子、学校での勉強の様子、遊びなど当時の暮らしの様子について、老人クラブの方にいろいろ質問し、丁寧に答えてくださるお話を興味深く聴いていました。
お話を聴いた後は、持ってこられたぺッチン(めんこ)で遊んだり、肩たたきをしたりして和やかなひとときを過ごしました。
土谷政美会長を始め、みどり会の皆様、大変ありがとうございました。



