心がほっと温かくなります。
13日(火)は、2回めの読み聞かせです。
低学年は山崎先生で、本は「100万回生きたねこ」です。なんと2度めの登場。でも子ども達に人気の本は、何度読んでも楽しいのです。

中学年は読み聞かせボランティアの島上さんです。本は「手ぶくろを買いに」です。キツネのお話は、悲しい結末が多いのですが、この話はほっとします。

高学年は本田先生で、本は「ハロー・ディア・エネミー 〜こんにちは敵さん、さよなら戦争〜」です。先日今年の漢字は「戦」が選ばれましたが、この本から戦うことの意義を考えさせられました。
