ある日の教頭先生・・・何事も計画的jに!!
15日(月)の児童朝礼のお話は、教頭先生です。
毎日学校の内外を点検している教頭先生、ふとあることに気づかれたのだそうです。つい先日まできれいに咲いていたチューリップの花が、きれいに切り取られていることに。そう、花が終わり、今球根は葉から太陽を浴び、土からしっかり栄養を取り込んでいるのです。
気がつけば5月も半ば。どんどん忙しい行事がやってきます。計画的に物事を進めないと大変なことになってしまいます。
「人にして遠きを慮りなければ、必ず近き憂い有り」
最後には、以前紹介した論語を例にあげ、お話を終了されました。
