運を掴むために・・・
11月25日(月)の児童朝礼では、髙瀬先生がお話をしてくださいました。環境省の担当でもあるということから、ゴミについての話でした。
最近、子ども達のゴミの分別方法が曖昧であったり、床にゴミが落ちていても拾わなかったり・・・大谷翔平選手の曼荼羅シートの話から、運を味方につけるためには、ゴミを拾うことも大切なことと話されました。
その後は、論語省がいつもの寸劇をしてくれました。今日の論語は、「天を怨みず 人を尤めず」です。「自分自身がどんなに不遇でも、天を恨まず人をとがめず、自分自身を反省し努力、修養すれば結果がついてくる」という意味です。分かりやす説明に、子ども達も楽しみにしています。
