手品教室
6日(月)の午後、放課後子ども教室として手品を見せていただきました。
市内の手品団体「スピリッツ」から、山上さんと難波さんが来校され、いろいろな手品を披露して下しました。

何の仕掛けもない箱や筒などから、いろいろなものが出てくるたびに、子どもたちは歓声をあげていました。
「もう1回見せて〜。」というのは、無理な相談でした。
最後は、ロープを使った手品を見せていただきました。
そして、子どもたちにも1組ずつのロープを用意し、手品を伝授していただきました。
手品は、見せるだけでなく、おしゃべりも大切です。
さあ、家で練習の成果を披露してくださいね。


