主体的・対話的に学ぶ力を育てる授業をめざして
〜一人一台端末の効果的な活用をとおして〜
13日(水)の1時間目に、田邊先生の研究授業を行いました。
教科は社会科、「縄文のむらから古墳のくにへ」の学習です。
何度も指導案を練り直し臨んだ授業は、素晴らしいものでした。
子どもにしっかり考えさせ、しっかり子どもの声を拾い、子ども主体の授業のようでかつ、ねらいに沿った授業展開となっていました。
児童に応じた教材、教具も準備できていて、楽しそうに学習を進めていました。歴史の学習が楽しくなってきたようですよ。
