ちょっと耳の痛い話
11月11日(月)の児童朝礼では、ちょっと耳の痛い話をしました。
まずは、iPadの使い方と管理についてです。残念ながら、iPadの破損事例が発生してしまいました。そこで、原因を共有し、扱い方のルールを再確認しました。想定外の原因でしたが、基本のルールに忠実に扱うことの大切さを感じたことでしょう。
次は、マナーについてです。残念な行動は、周囲に不快な思いをさせるだけでなく、頑張っているみんなの評価を下げることにつながると話をしました。具体的な話をすることで、それぞれが自分自身を振り返ることができたでしょう。みんなで、心ひとつに素敵な学校にしていきましょう。
最後は、善いことです。2年生が算数で学習している九九を覚えるために修行を行うことになりました。先生や上学年、家族から合格サインをもらい、全てがクリアできれば修行は終了です。早く終わるといいね。