過ちて改めざる、是を過ちと謂う
20日(月)の児童朝礼で、4つめの論語を紹介しました。
今回の論語は、「失敗は誰しもあるもので、この失敗こそ成功への道標。
成功へのチャンスである失敗を、生かせないという過ちをしないようにしたいものですね。」
といった意味です。
子どもたちは、紹介した論語を少しずつ覚えています。
意味をしっかり噛みしめて、自分への戒めとしてほしいものです。

続いて、本田先生からのお話です。
月末に行われる漢字検定についてのお知らせです。
今年度は6回実施する予定です。
進級の機会が多い分、しっかり上を目指して頑張りましょう!
