5時間目に、4,5,6年生が「着衣水泳」を行いました。
これは、これから夏休みを迎え、あってはならないことですが、川や池、海に転落した時に、服を着たまま泳いだり、浮いたまま救助を待つための体験をしてみる学習でした。
児童は、最初に服とシューズを身につけたまま泳ぎ、服がとても思いことを実感しました。
続いて、ペットボトルやレジ袋(水面に落ちていたことを想定)を利用して、浮かび続けることを試してみました。
〔本年度は6月14日にプール開きをし、それ以降水泳を続けておりますが、通常の水着での水泳写真は防犯上から掲載をしておりませんのでご了解ください。〕