教育講演会の感想昨日の講演会の講師の先生より、「保護者から感想をたくさん送っていただき有り難かった」とメールがありました。一部を紹介します。 ☆実際に現場を経験された方のお話を聞くことができて、コロナを身近に感じることができました。
普通に外科医として働いているだけで、安定した将来が待っていそうだと素人の私は思いますが、
イレギュラーな毎日、世界を飛び回る生活の毎日で大変なことと思います。
そんな先生を突き動かすものは何なんだろう、と思いました。
マスクの寄付のお話、海外にも支援に呼ばれるお話、とても魅力的でした。
安定した日常を送っている私が、少しでも何かお手伝いができることがあれば、と思いました。
☆新見市も2年連続災害に見舞われ、社会の受援力の大切さ痛感しています。
コロナ禍では、貸付業務に追われ職員も疲弊しています。
もっもっとコロナに向き合える体制を私達も引き続き考えて行きたいと思います。
ありがとうございました。
☆本日はご講演、ありがとうございました。
「 正しく恐れる」と言う言葉が本当に刺さりました。
また、子どもの感染は8割が大人から感染している事実を知って、
子ども守る大人として、
感染防御に今以上に気をつけて行かなければいけないと思いました。
本当にありがとうございました。
☆私自身、出産する直前にコロナ禍が始まったこともあり、
小さな子達を得体の知れない病気から守るのに必死で、
過剰に怯えている時期もありました。
ですがこれからもコロナとは共存していかなければならないのであり、
過剰に警戒して子供達の行事も出来ない、
病院ですら熱があるというだけでまともに診察を受けれない状況などに違和感を感じておりました。
今日のお話を伺い、これからも正しくコロナと付き合って行こうと思いました。
ありがとうございました。
「ピース・ウインズ・ジャパンを応援よろしくお願いします」とのことでした。