新見第一中学校から社会の先生が来てくださり、6年生で授業をしていただきました。
これは、卒業を間近に控えた6年生に、中学校の授業を体験してもらうために、中学校区の各学校で行っているものです。
今日は、「縄文時代と弥生時代はどちらが幸せだったか」というテーマで、児童が教科書や資料集を参考にして自分の考えをまとめ、グループで話し合って発表しました。
6年生は、これまで英語の授業でも中学校の先生に教えていただいており、今日も初めてお会いする社会科の先生でしたが、物怖じせず自分の考えを発表したり、グループ内での話し合いを進んでしたりすることができていました。




