税金は、社会の〇〇6年生が、租税教室を行いました。
市役所税務課から講師の先生をお招きし、DVDや資料をもとに、税金の大切さについて学びました。





長い間、歴史学習が1・2学期、政治の学習は3学期に行うカリキュラムが続いていましたが、教科書が新しくなり、政治が先、歴史が後、の配列になっています。

「税金は社会の〇〇」も言葉を入れさせるのも定番の問題です。
「会費」。ぴったりの言葉ですが、なかなか正解は出ません。なぜなら、小学生には「会費」をそもそも納めた経験もないので。「助け合い」「支え」など、子どもなりの解釈ができており、十分な理解がうかがえました。
