金比羅宮さあ、始まりました。登坂785段耐久レース。
序盤は平坦な坂道ですが、


きつい石段が始まります。上市の子は毎日の坂道で鍛えてますから、平気ですが、
大人は大変です。


子どもの涼しい顔と、後方の先生を比べてみてください。

跳ぶな!なぜ跳べる?

「何段あるか数えてみましょう」的なクイズがどこからか出されたようですが、それに正解を出した子が3人もいたそうです。なぜそんな余裕がある?
大人からは信じられません。
ただ、実際は、785段ではなく、786段あるんだそうです。650段目あたりの平らな道に、下りの低い段が一段設けられており、「悩む」を「落とす」由縁があるのだとか。

到着しました!見てくださいこの余裕の表情。君たちには是非、奥社(1368段)まで挑戦していただきたい。
先生方、生きておられますか?

よかった、生きておられました。

いい眺めですね。

ここでもお土産をゲットして、宿(レオマ)へ向かいます。

幸せ。