今日は二学期終業式でした。
校長先生のお話は「シュリハンドク」というインドのお坊さんの話で、
お釈迦様から勧められた掃除を何年も何年も続けてもなかなか認めてもらえない。そんな日が続いたある日、自分に心の汚れが残っていることに気がついたという話でした。心をきれいにするということは、将来の自分にとってとても大事なこととなるということです。
この後各学年代表が今年の思い出や頑張ったことなどを発表しました。
そして最後は恒例の一本締めで終わりました。
今年1年間有り難うございました。
そして来年もどうかよい年になりますように願っています。