千屋音頭の練習
8日(金)の午後、千屋踊り保存会の方々にお越しいただき、千屋音頭を教えていただきました。これは、運動会の中にある恒例の種目です。
まずは全員で講師の先生を真似て、おなじ方向に向かって踊ります。次に、高学年、低学年に分かれて互いの踊りを見合いこしました。さすがに高学年の踊りは、手や腕も良く伸び、しなやかに踊り、低学年のお手本となりました。
最後はみんなで輪になって踊りました。当日は、参加者全員で和やかに踊りたいものです。