脳の活性化
4日(月)の放課後、2年生は神郷公民館主催の「放課後子ども教室」で、ボードゲームを楽しみました。
今回の講師は、「にいみのすみっこ」代表者の松久拓未さんです。
2つのゲームを一緒に楽しみました。
「ボブジテンきっず」と「ナンジャモンジャ」です。

「ボブジテン」は、カードの中から言葉を選び、選んだ言葉を連想するゲームです。キーワードをヒントに選んだ言葉をみんなに当ててもらいます。
色や形、どんなときに使うかなど、子ども達は一生懸命に考えていました。

2つめの「ナンジャモンジャ」は、選んだカードに描かれているイラストに好きな名前をつけていきます。カードをめくる度に新しい名前が増えていきます。一度出たカードは既につけられた名前を言うゲームです。
10枚ものカードが出て、たくさんの名前をつけましたが、子ども達は全部覚えました。
素晴らしい記憶力!!
松久先生、楽しいゲームをありがとうございました。