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学校支援ボランティア!大活躍! 新見南小学校の学校支援ボランティアが、本格的に始動して2年めになります。授業や教育活動に支援をいただいております。「いつも そばに ボランティア」を合い言葉に活動をお願いしております。
1月12日(火)書写支援 4年 石本利之さんの支援で、書き初め展の習字を仕上げることができました。
  一人ひとりに、ていねいに筆使いまで教えてくださいます。先生だけでは、ここまで教えられません。
  全体指導と個別指導を上手に組み合わせて、支援していただきました。
1月12日(火)家庭科(ミシン支援)5年 同じ日に、5年生のエプロンづくりでミシンの支援に、小林志津江さん、綱島信子さん、古米文子さんの3名がおいでくださいました。
 それぞれの班に先生がいますので、分からないことはすぐに尋ねることができます。ミシンの達人ですから、ミシンのことは完璧です。
 ボランティアの方がいつもそばにおられるので、作業も早く進みます。
 ミシンを使ったエプロンづくりは、19日もボランティアの方をお願いして学習を進めました。19日には、全員が完成することができました。これもボランティアの方のおかげです。感謝です。
1月19日(火)囲碁将棋教室 委員会やクラブ、代表委員会のあるときは、1・2・3年生を対象に「囲碁将棋教室」をしていただいています。 講師先生は、三村敏治さんです。 
 将棋のこまの並べ方や囲碁の石の置き方など、優しく教えていただいています。パソコンの詰め碁も子どもたちには好評で、たくさんの児童に参加してもらっています。
1月21日(木)生活科(昔遊び支援)1年 1年生の生活科の単元に、「昔遊びをしよう」という単元があります。担任の先生1人では、指導の難しい単元です。そこで、遊びの名人ボランティアの方にお願いしました。石本利之さん、高瀬幸一さん、岡本茂さん、小川陽子さん、小林志津江さんです。
 最初にボランティアの方と顔合わせです。「よろしくお願いします。」
 早速名人石本さんに、竹とんぼの飛ばし方を教えていただきました。1年生は、身を乗り出して聞いていますね。
 こま回しやはねつきも教えていただきました。ゲームばかりしている子どもたちには、このアナログな遊びが新鮮なのかもしれません。 
 図書室では、だるま落とし、お手玉、けん玉、おはじきを教えていただきました。  紙玉でっぽうのやり方も教えていただき、体育館の端まで飛んでいき、子どもたちも大喜びでした。
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