「発明くふう展」に続き、次の各コンクールでも多くの児童が入賞しました。
明るい家庭づくり」作文入賞者
○優秀 2年 林 寛悟 「ぼくのおじいちゃん」
5年 田中蒼真 「お母さんの仕事」
○優良 3年 石田敬光 「ぼくのお兄ちゃん」
3年 横山太雅 「ぼくの妹」
4年 植田 響 「新しい家」
○佳作 1年 吉國菜々心 「がんばれ、ちいさなアンパンマン」
4年 大前愛音 「百歳のお祝い」
4年 上鶴心瑚 「すえっ子なんてきらいだ」
(全26点出品)
「青少年読書感想文コンクール」入賞者
○入選 3年 門田悠奈 「『おばあちゃんのさがしもの』を読んで」
4年 漆山蓮人 「『魚になった3兄弟』を読んで」
5年 石垣直正 「『松坂大輔ー160キロへの闘志』 を読んで」
(全15点出品)