文学教材の秋「読書の秋」に沿って、今の時期はどの学年の国語の教科書にも、
文学教材が扱われています。
2年 「お手紙」

6年 「やまなし」

3年 「ちいちゃんのかげおくり」

あれ?3年生が教室にいない、と思ったら、外でかげおくりをやってました。

4年 「ごんぎつね」

ごんが撃たれた後のお話を考える、という定番の活動をしていましたが、
作文は端末で書きます。


4年になると、ローマ字も分かるので、入力はローマ字変換。
入力を始めると、履歴から変換候補が次々と表示されるので、フリック。これが便利です。かなりのスピードで入力できているのに驚きました。


「原稿用紙1枚」とか指示されると、抵抗を感じる子どもは多いのですが、端末にはそれがなく、書き直しの煩わしさもありません。

書き終えたら、ドライブで共有します。これにも、原稿用紙の回し読みにはないよさがあります。